ドキュメンタリー写真の綴り方 

三十路にして会社を辞めた自称写真家が日本全国の高速道がある風景を撮影行脚していく写真日記です。旅先の写真や世界の写真紹介を主にやります。その他趣味の生活なんかも併せて載せていきます。

どーすっかなあ

2006-12-29
なんだか広告がいきなり出現しました。
さすがに、本文とくっついてる広告はいかがなものか・・・・

こっちは移転おあ閉鎖するかもしれません。
同じ内容で、

ドキュメンタリー写真の綴り方 完全版

っつーのもあるので、そっちは継続してやってくので、ブックマークされてる奇特な方は上記アドに移した方がいいと思います。
文は同じなんですが、写真は違うんですよねぇ。
どーすかなああ。
Posted by inamiyaphotos at 23:15:26Comments(9)TrackBack(0)写真的日記

まぁだ〜、 やってます。ぷりんと。

2006-12-28
53958.jpg 今日も一日ぷりんと。最近ずっと水仕事を続けているので、手があかぎれて痛いです。
 放送大学からNHKFMに。NHKでは秋吉敏子特集してました、しかぁし聞き始めた時にはもう終盤。もったいないことした。
Posted by inamiyaphotos at 18:24:11Comments(8)TrackBack(0)写真的日記

まぁだまぁだ〜 ぷりんと

2006-12-27
53895.jpg 今日もぷりんと。本日は暖かかったので暖房入れなくても液温20度の維持ができるっつー、なんだか春のような陽気でした。連続でぷりんとしてますと定着液やら停止液やら現像液やらの臭いで、くらっときます。空気が濁ってますな。
 そーだ、今日B&Hに頼んでたベルゲール25枚入り3号印画紙x6が届きました。
Posted by inamiyaphotos at 18:30:48Comments(0)TrackBack(0)写真的日記

ぷりんと プリント

2006-12-26
53831.jpg 一日中暗室で雨音と放送大学を聞きながらプリント。
インドシナ半島はインド+シナ(中国)。ベトナムは中華圏。カンボジア・ラオスはインド圏。両方の圏が混じっているので、インドシナ。インドはヨーロッパの源流とされるアーリア系がいるので親和性があるが、中国は異教の地。なんて聞きました。
昨日営業終了したマリンタワーは横浜市に移譲されて、開港150周年の2009年に再オープンするそうです。なくならないのはヨカッタです。
Posted by inamiyaphotos at 19:08:55Comments(0)TrackBack(15)写真的日記

出直し ぷりんと

2006-12-25
53786.jpg 今年頭にやいた分でトーンがいまいちな写真を焼き直し。ネガと印画紙に対応した適性値を見つけるのはムズイな。
 今使ってる自家製現像液用の富士フィルム製写真用薬品が来年3月にも製造中止。定着液は大幅な値上げ。アナログ衰退の勢い止まる事なし。時代の流れは早い。
Posted by inamiyaphotos at 18:42:07Comments(0)TrackBack(12)写真的日記

硫黄島からの手紙

2006-12-23
父親たちと星条旗に続く硫黄島映画の二作目。一番最初に出てくる硫黄島慰霊碑の揮毫が岸信介なのは全く非道な事実ですね。 アメリカが作った映画として敵側が猿でなくって、アメリカ人と同じ様な普通の人間であるように描写した事は画期的だそうで。日本の軍部・天皇制の描写がえっ!と言う感じでしたが、硫黄島の塹壕戦に入ってからの「天皇陛下万歳」「自決」といったシーンは中々でしたが、全体としてアメリカの乾いた、明るい視線で映画全体が流れていて、日本のじめっとした、湿潤な、絡みつくような、隠微な、そういう画がホトンド無かったのは残念ですが、なんといってもアメリカ映画ですから。
 実際には、戦闘が不可能になっても投降せずに穴に篭もり続けるといった自体は長期間続き、アメリカ軍は穴を水で満たしその後にガソリンを注ぎ込み火をつける、といったことが行われています。そこまでされても、なお穴から出ていかなかった人もいました、如何にあの当時の日本の教育が壮絶であったかを示しています。
 二作続けて見ると、リアルな戦闘再現シーンも厭きてきます。人間は刺激にすぐ慣れる、そしてもっと強烈な刺激を求める。やはり戦争を描く場合に派手な戦闘シーンでなく、そこに関わる人間の生への執着や人殺しへの葛藤・慣れといった点を見る側に突きつける、そんな映画でないと一時の娯楽で終わってしまう危険性があります。その点「麦の穂を揺らす風」は傑作でした。
 しかし、一番思ったのは、なぜ日本でこのような映画が作られていないのか?日本人自身が軍部の被害者でございっ、て反戦映画は(ちょっとは)ありますが、東条英機を英雄にしたり、戦艦大和やら特攻隊の青春とか、そんなんばっかで、あの時代の生の皮膚感覚に迫るような、天皇ファシズム制を正面から捉え、植民地として沖縄・台湾・朝鮮・満州を領有し、アジア全域で2000万人以上を殺した、そういった過去の事実に向かい合って、かつ、素晴らしい劇映画が日本で作られていないのは、残念でなりません。
Posted by inamiyaphotos at 10:57:58Comments(0)TrackBack(0)本・映画・美術

アンケートに答えました。

2006-12-22
国土交通省の社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会のアンケートに答えてみました。全国を運転して思ったことは以下のようなもんです。

1,地方部では主用国道と平行している農道・大規模農道・農免農道・林道・大規模林道・臨港道路が多々あるが、省管轄が違うため看板が出ていないし、農道の入り口は極めて判り難くなっている。道路は道路なので、国交省・農水省の関係をとっぱらった一体的な運用をするべき。
2,電車・バス等が機能している大都市圏での車の比重と、電車・バス等が実質的に機能していない地方での車の比重は全く違う。車が無くても生活可能な都市圏では車使用の抑制を、車が無くては生活できない地方部では人口減少と高齢者層の激増に対してどう対応するのか?福祉政策との一体運用が必須。都市部と地方部でガソリン価格に差をつけるなどすることも必要なのでは?
 3,利便性の高い道路が開通するときまって沿道に郊外型大型店が出店し渋滞を引き起こす。公共施設のただ乗りを防ぐ為にも、駐車可能台数に応じて右折レーンに充当させる道路用地を供出させる等の対策が必要。
 4,高速道路の全線供用よりも、東海圏の国道23号。社会実験中の長崎県大村市のように市街地の真中を通る主用国道には迂回バイパスを設定し、車を逃がすようにすべき。その為には運転しながら道路状況が認識できるもっと見易い看板の設置も必要。
 5,トラック交通を増大させたタ頻度少量輸送に関してもエネルギーの点からみれば不合理極まる制度なので、店舗にある程度の荷を置ける倉庫の設置を必須とする。
 6,また警察のNシステムで一台ごと全ての交通データを集めているので、人間が手で数える交通量調査はいらないのでは?
Posted by inamiyaphotos at 17:30:12Comments(0)TrackBack(0)道路について

整理整頓はタイヘンです

2006-12-21
53552.jpg ということで、ネガ整理。地図と手帳見ながら撮影場所の同定。多分今回撮影分で使うのは多くて7カットぐらいでしょう。ああ2ヶ月・・・
ポートフォリオ見直し。今年始めに焼いた分のプリントのトーンがイマイチ沈んでいるので焼き直し。半分くらいは焼き直しになるなあ。
そーすると、今手元にある印画紙では足りないのでねっとで注文。相変わらず日本では売ってないので、B&H。イマドキ、大判カメラ+黒白ネガ+バライタプリントなんてやるのは、よっぽど酔狂デ暇な人だけです。
Posted by inamiyaphotos at 16:59:08Comments(7)TrackBack(0)写真的日記

In Time of Pestilence

2006-12-20
Brightness falls from the air,
Queen have died young and fair,
Dust hath closed Helen's eye----
I am sick, I must die.

Thomas Nashe
Posted by inamiyaphotos at 22:33:47Comments(16)TrackBack(14)その他

あるいは裏切りという名の犬

2006-12-20
おフランスの映画で、刑事同士の暗闘を描いたかっちょいい映画です。主役のダニエル・オートゥイユ、ジェラール・ドパルデュー、二人ともいい「おっさん」味だしてます。イメージ的にちょっと新宿鮫に通じるモノも感じたり。
 ただ、映像と編集が大味なので脚本と演技を殺してるなあ、とも思います。娯楽作として上映時間全部楽しめる中々の品でわないかと。

→公式HP
Posted by inamiyaphotos at 22:16:09Comments(0)TrackBack(0)本・映画・美術

新書で読む格差

2006-12-19
総中流社会という幻想が崩れ、中流抜きの上と下に階層が固定化された戦前のよーな社会へと逆走中の日本。今、国の中核に居座っている連中が今後も権力と富を寡占する電子封建制へとこのまま進んでいくのか、それとも貧乏人が結束して国に抵抗し新しい道を切り拓くのか?(私は下流の人ですからして、勿論後者ですが) 各書とも新書で手軽に読めますが、中身はかなり本格的です。今後の社会を如何に構築していくか、を考える上でも現状を知らないとなーもでけまへん。政府発表のデータはかなり恣意的なものが多いですから、こっちも知識を浸けて置かないと、ころっと騙されちゃいますよ。

不平等社会日本―さよなら総中流
Posted by inamiyaphotos at 22:54:40Comments(0)TrackBack(0)本・映画・美術

ぷりんと ぷりんと

2006-12-19
53445.jpg 今日も一日プリント。プリントしてる間は暗室なんで何もできんので、ラジオ流しっぱなしなんですが、昼から夜はずっと放送大学、4時半からはJ−うえーぶにちぇんじ。放送大学は勝手に色んな分野のかなり高等な知識を耳から得ることができるので重宝するんですが、頭が休まらん。
Posted by inamiyaphotos at 18:22:01Comments(0)TrackBack(14)写真的日記

ぷりんとちゅう

2006-12-18
53399.jpg 本日も晴天也。それとは全く関係なく一日暗室にこもってプリントしておりました。
Posted by inamiyaphotos at 17:56:56Comments(0)TrackBack(13)写真的日記

ぷりんと。はじめぇ

2006-12-17
53348.jpg 今日からバライタ印画紙を使ってぷりんと。朝から暗室におこもりしてて、気が付いたら外も真っ暗になってました。日が暮れるん早いすなあ。
Posted by inamiyaphotos at 18:23:18Comments(0)TrackBack(3)写真的日記

ぷりんとの

2006-12-16
53296.jpg ざっくりとしたプリントは終わって、明日からバライタぷりんと。の予定。
 車の右後輪のパンクがあるのと、定期点検に小松自動車に。5万キロ近く走っているタイヤなので、かなりつるつる。時期も時期なので、パンク修理で無くってスタッドレスに代えときました。来年4月で車検切れですが、エンジン&デフにオイル漏れがあるみたいで、来年以降車をどうするか、考え所です。
Posted by inamiyaphotos at 21:49:55Comments(0)TrackBack(0)写真的日記

ぷりんと始まる

2006-12-15
53249.jpg 家にあるRC印画紙を使って、目ぼしいネガからプリント。複数カット撮った場所のネガの中から、どのネガ使うかを選ぶんです。もう製造中止になったコダックの印画紙。と、オリエンタルの号数紙を使いました。最近製造中止の印画紙も多いし、製造継続なのも値段が上がってます。困ったもんです。
Posted by inamiyaphotos at 18:29:18Comments(0)TrackBack(1)写真的日記

世論操作は給料3ヶ月

2006-12-14
内閣総理大臣 2,071,000円 x70%x3ヶ月 のはづが、月104万 ?

総理大臣の価値基準におきますれば、情報統制の値段は以上です。
因みにNHKの番組を改変するのは勝手にNHKがやってくれるので
無料で出来ます。NHKの番組改変させたのは安倍。ですねえ。
金・かね・カネ、金が全てさ〜♪
どーいう考え方してんですですかね、安倍は?

5年間の小泉開き直り発言に慣れ過ぎて、なんかオカシイ。
以前だったら内閣が吹っ飛ぶような事でも、議席数の暴力でもって何でもアリになってる。議員に馬鹿にされるのに馴れすぎて、麻痺してない?


おまけ
審議会等の常勤の委員等 941,000円
Posted by inamiyaphotos at 21:50:58Comments(0)TrackBack(0)その他

さようならマリンタワー

2006-12-14
53167.jpg 氷川丸だけでなくって、マリンタワーも営業終了です。どうするんでしょう?壊すのかな?だったらやだなあ。今は山下公園でなくてMM21でランドマークってのがヨコハマになっちゃてるからなあ。
Posted by inamiyaphotos at 19:59:38Comments(1)TrackBack(3)写真的日記

さらば氷川丸

2006-12-14
53166.jpg 今年の12月25日で横浜港は山下公園に係留されとります氷川丸が閉館となります。今後どうするんでしょう?45年間あの場所にあるので、そのまま無くしてしまうのも寂しい気がします。あるのが当たり前のモノが当然消えてしまうといった感じでしょう。 
Posted by inamiyaphotos at 19:52:53Comments(0)TrackBack(0)その他

田中角栄と国土建設

2006-12-13
田中角栄と国土建設―「列島改造論」を越えて



結局、高速道路は赤字になろうが何だろうが、11500キロの全線作ってるわけですが、この予定路線は田中角栄の日本列島改造論に書いてあった、高速道路路線図に基づいたもんであります。また、最近よく摘発される談合も、角栄が築きあげた、官の敷いた計画を、政が業者に漏らし、その情報を基に民が入札する。で、官と政は民にたかる。といった構造になってます。80年代のアメリカの要請によるベラボウな公共投資が始まって以来、税金によるコンクリート投資の暴走は全く止まりません。
 因みに、2013年までにはリニアモーターカーの山梨実験線の全線建設を終える予定になってまして、今の整備新幹線建設に次ぐような大規模路線建設がなし崩しで始まってます。
 で、大規模建設工事は周知の通り未だに談合の温床になってまして、一部の企業・政治家・官僚が税金を食い物にする仕組みになってますが、だけでなくって、東京の富を地方に移転する仕組み、富の再分配の構造としての公共投資、という性格も併せ持ってます。東京は消費に異常に偏った場所ですから、電力・水・食糧を供給している地方に対しての富の再分配は当然必要なのですが、建設投資以外で東京の富を地方に分配する方法は日本ではほとんど成立していません。現在、東京とそれ以外の地方部の格差は非常に広がってきています。んで、人口減少による経済圏の縮小・職自体の消滅などから、必死に働いてるのに生活保護以下の収入しか得られないワーキングプアという状態に陥っている人の存在は相当なものです。
 戦後経済は、無限の成長という幻想の下、自然・時間という外部経済を食い物にすることで発展してきました。今や誰もが無限の発展など在りはしない事は承知していますが、現在の構造から利益を引き出している層は目先の利益の為に永遠の経済発展をお題目にして、既得権益の確保(大規模公共工事の実施)に走っています。このままで良いと考えている人は、既得権益を漁っている人達以外には、いないでしょう。では、今後どういった方向に進んだらよいのか?新しい方向を探るには、過去も現在も知らないといけません。今の政治経済の基礎を作った田中角栄と国土開発の流れを知るには手頃な本です。
 
Posted by inamiyaphotos at 19:55:22Comments(0)TrackBack(0)本・映画・美術
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